育薬研究教育センター
第9回若手シンポジウム
会 場：長崎大学 中部講堂
日 時：令和7年10月2日（木）15:00～18:20
第一部 薬科学の学生による研究発表
ショートプレゼンテーション（3分間）
第二部 米国ニューメキシコ大学短期研修報告
髙山 理紅（6年）
第三部 「博士課程育薬研究奨励賞」受賞講演
「関節リウマチ未病期から増加する免疫複合体抗原の網羅的同定とその病態的意義」
医療科学専攻 分子病態化学分野
忽那 幸紀（D4）
第四部 依頼講演
「地域の薬局での臨床研究：健康とウエルビーイングへの貢献」
和歌山県立医科大学 薬学部 教授
岡田 浩 先生（平成15年卒業）
第五部 ゲールツ博士関連寄贈品紹介
長崎大学 薬学部 教授
石原 淳 先生
第六部 「ゲールツ博士記念」特別講演
「核酸系モダリティの開発動向と品質･安全性確保に向けた取り組み」
国立医薬品食品衛生研究所 部長
井上 貴雄 先生
研究発表 優秀発表賞
- 「博士課程育薬研究奨励賞」 受賞
忽那 幸紀
「関節リウマチ未病期から増加する免疫複合体抗原の網羅的同定とその病態的意義」
- 薬学科学生研究発表 優秀発表賞
岡部 結乃莉
「自己免疫性肝炎（AIH）における血清中免疫複合体の網羅的解析」
鎌田 萌
「新規doxorubicin搭載マイクロスフィアの創製に関する研究」
「博士課程育薬研究奨励賞」＆優秀発表賞
シンポジウムの様子
