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はじめに
第一章
近代薬学の到来期
第二章
近代薬学の導入期
第三章
近代薬学の定着期
資料
更新日:2002年7月
CONTENTS:
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はじめに
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第一章 近代薬学の到来期
1
江戸末期の疫病
2
出島三学者(ケンペル、ツェンベリー、シーボルト)
3
日本最初の近代的薬剤師:ビュルガー
4
江戸時代の薬園
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第二章 近代薬学の導入期
1
ポンペ、ハラタマなどオランダ医師薬剤師の渡来
2
化学者としての上野彦馬
3
分析究理所 ー長崎大学薬学部の前身ー
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第三章 近代薬学の定着期
1
日本薬局方の草稿者:ゲールツ
2
橋本宗吉と蘭科内外三法方典
3
長崎司薬場とエイクマン
4
医療・衛生行政制度の創始者:長与専斎
5
第五高等学校医学部薬学科から長崎大学薬学部まで
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資料
資料1:
薬学年表
資料2:
「オランダ渡りのお薬展」 再現!シーボルトの処方箋
資料3:
シーボルトの使った薬
資料4:
出島図
このホームページは長崎大学教育改善推進経費により作成され、更に単行本
「出島のくすり」「出島の科学」
として九州大学出版会より出版されています。
e-mail:
長崎薬学史プロジェクト