下村脩名誉博士顕彰記念館

下村脩名誉博士顕彰記念館

 

【お悔み】

 

下村 脩先生ご逝去のお知らせを受け,心よりお悔やみ申し上げます。下村先生は本学部の前身である長崎医科大学附属薬学専門部をご卒業され,さらに同大薬学部で助手として勤務されたのち,名古屋大学を経て,米国でオワンクラゲの生物発光に関わる研究を始められました。2008年にはその成果である「緑色蛍光タンパク質の発見と開発」によりノーベル化学賞を受賞されました。さらに,2009年には長崎大学名誉博士の称号を受けられ,長崎大学薬学部ではこれらを記念して2009年に下村 脩名誉博士顕彰記念館をオープンしております。下村先生は,ご生前に“どんな難しいことでも,努力すれば何とかなる。絶対に諦めないで,最後まで頑張ろうと。”というお言葉を後進に残して下さいました。長崎大学薬学部教職員,同窓生,在学生一同,下村先生のご功績に敬意を表し,これまでのご指導に心より感謝いたすとともに,謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

                               平成30年10月23日 長崎大学薬学部