卒業・修了後の進路


はじめに


 薬剤学分野を卒業・修了したOB・OGは、製薬企業や医療機関を中心に様々な分野で活躍しています。このページでは、薬剤学分野を卒業・修了したOB・OGの進路について、分野別に整理しています。なお、医療機関については、数が多いので、最近の就職先を中心に示しています。赤文字には複数名就職しております(人数記載)。


製薬企業(研究・開発など)


 塩野義製薬(7名)大塚製薬(3名)アステラス製薬(2名)、イーピーエス、鳥居薬品、バイエル薬品、エーザイ、シミック、田辺三菱製薬、ファイザー(2名)、MSD製薬、マルホ、帝人ファーマ、久光製薬、アストラゼネカ、ノバルティスファーマ、第一三共バイオテック、Pharmaron(中国Biologics R&D)、中国イーライリリー


医療機関


 長崎大学病院(20名)宮崎大学医学部附属病院(4名)、佐賀大学医学部附属病院、九州大学病院、産業医科大学病院、広島大学病院、京都大学医学部附属病院、国立病院機構九州グループ(4名)長崎みなとメディカルセンター(2名)、済生会長崎病院、佐世保総合医療センター、福岡市立病院機構、福岡赤十字病院、聖マリア病院(福岡)、北九州市立病院機構(2名)、慈愛会(鹿児島)、友愛医療センター(沖縄)、広島市民病院、横浜市立みなと赤十字病院、JCHO相模野病院、日本調剤(5名)、など


行政機関


 PMDA(医薬品医療機器総合機構)、長崎県庁、長崎市役所、佐賀県庁(3名)、長崎県科学捜査研究所


アカデミア


 長崎大学(5名)、名古屋大学、Guizhou Medical University(中国)