学会発表 Meeting

2024

  1. ○宮元 敬天、武田 三樹子、都田 真奈、麓 伸太郎、岸川 直哉、黑﨑 友亮、Barry Bleske、Donald Godwin、中嶋 幹郎、西田 孝洋、薬学部教員の教授法向上を目的とした米国ニューメキシコ大学によるInternational Teaching Certificate Programの構築と受講者による評価、日本薬学会第144年会、横浜（2024）、口頭発表
  2. ○西田 孝洋、満留 菜央、袁 飛、中嶌 萌衣、麓 伸太郎、グループワークを取り入れた反転学習による統計解析演習の試み、日本薬学会第144年会、横浜（2024）、ポスター発表

2023

  1. ○宮元敬天、都田真奈、相原希美、黒崎友亮、北里海雄、南 常治、八木愼治、岡崎光洋、中嶋幹郎、西田孝洋、オンライン服薬指導に関する薬学実務実習プログラムの構築と実践、日本薬学会第143年会、札幌（2023）、ポスター発表
  2. ○西田孝洋、袁 飛、岩田 栞、鳥越彩伽、宮元敬天、麓 伸太郎、マウスとラットの種差による肝臓表面投与時の薬物吸収動態の差異とその予測、日本薬学会第143年会、札幌（2023）、ポスター発表
  3. ○中嶌 萌衣、麓 伸太郎、黑﨑 友亮、宮元 敬天、佐々木 均、西田 孝洋、電荷制御に基づくγ-ポリグルタミン酸／ポリエチレンイミン／プラスミドDNA三元複合体のin vivo遺伝子導入効率の向上、日本薬剤学会第38年会、名古屋（2023）、口頭発表
  4. ○都田 彩加、麓 伸太郎、前村 唯奈、中嶌 萌衣、宮元 敬天、西田 孝洋、塩化メチレンを用いないエダラボン封入PLGAマイクロスフェア調製法の確立、日本薬剤学会第38年会、名古屋（2023）、ポスター発表
  5. ○西田 孝洋、岡見 和哉、袁 飛、満留 菜央、藤井 勇多、宮元 敬天、麓 伸太郎、オンデマンドコンテンツを活用した薬剤学実習の実践、日本薬剤学会第38年会、名古屋（2023）、ポスター発表
  6. ○宮元 敬天、大山 要、西田 孝洋、臓器横断的プロテオーム解析による低体温が生体に及ぼす影響の解析～薬物体内動態への影響から休眠維持機構まで～、日本プロテオーム学会2023年大会、新潟（2023）、シンポジウム発表（プロテオーム研究のダイバーシティと臨床応用への可能性）
  7. ○袁 飛、満留 菜央、宮元 敬天、麓 伸太郎、西田 孝洋, Studies on the effect of formulation additives on anti-tumor efficacy of bi-layer sheet loaded with doxorubicin、第39回日本DDS学会学術集会、千葉（2023）、口頭発表
  8. 都田真奈, ○黑﨑友亮, 宮元敬天, 相原希美, 原澤仁美, 中嶋幹郎, 西田孝洋、長崎大学薬学部における大学主導型・病院実務実習の構築と新型コロナウイルス感染症への対応、第55回日本医学教育学会大会、長崎（2023）、ポスター発表
  9. ○都田真奈、宮元敬天、黑﨑友亮、北里海雄、麓伸太郎、大山要、中嶋幹郎1、鈴木智香子、福地弘充、野中文陽、前田隆浩、武田三樹子、Tracy Hunter, Barry Bleske、西田孝洋、長崎大学薬学部での米国ニューメキシコ大学薬学部実習生の臨床実習受入―国際薬学教育ネットワークの構築―、第55回日本医学教育学会大会、長崎（2023）、ポスター発表
  10. ○宮元 敬天、都田 真奈、相原 希美、黒崎 友亮、北里 海雄、南 常治、八木 愼治、岡﨑 光洋、中嶋 幹郎、西田 孝洋、オンライン服薬指導に関する薬学実務実習プログラムの構築と実践～第二報～、第8回日本薬学教育学会大会、熊本（2023）、ポスター発表
  11. ○都田 真奈、宮元 敬天、麓 伸太郎、大山 要、中嶋 幹郎、武田 三樹子、Hunter Tracy、Bleske Barry、Godwin Donald、西田 孝洋、長崎大学と米国ニューメキシコ大学の大学間学術交流協定に基づいた国際薬学教育プログラムの展開、第8回日本薬学教育学会大会、熊本（2023）、ポスター発表
  12. ○Yuan Fei, Absorption characteristics and hepatic disposition of marker compounds with different molecular weights after liver surface application, The 8th Taiwan-Japan Joint Symposium For Pharmaceutical Sciences, Taipei, Taiwan（2023）、Oral presentation (on line)
  13. ○岡見和哉、麓伸太郎、宮元敬天、川上茂、西田孝洋、エクソソーム模倣脂質ナノ粒子調製法の開発に向けた核酸とタンパク質を分散可能なアルコール相の探索、遺伝子・デリバリー研究会第２２回シンポジウム、大阪（2023）、ポスター発表
  14. ○原田　紫苑、宮元　敬天、麓　伸太郎、西田　孝洋、JADER を用いたアセトアミノフェン肝障害発症リスク増大因子の解析、第82回九州山口薬学大会、長崎（2023）、ポスター発表
  15. ○中嶋　幹郎、宮元　敬天、都田　真奈、相原　希美、黒崎　友亮、西田　孝洋、オンライン服薬指導に関する薬学実務実習プログラムの構築と実践、第82回九州山口薬学大会、長崎（2023）、ポスター発表
  16. ○宮元　敬天、河内　佑樹、中嶌　萌衣、麓　伸太郎、西田　孝洋、添付文書情報に基づいた薬物の吸収速度定数推定および反復投与時における血中濃度シミュレーションを行うExcel テンプレートの作成、第82回九州山口薬学大会、長崎（2023）、ポスター発表
  17. ○宮元 敬天：薬物分布に着目したスペシャルポピュレーションにおける薬物投与最適化、第40回日本薬学会九州山口支部大会、福岡（2023）、受賞講演
  18. ○中嶌 萌衣、麓 伸太郎、黒崎 友亮、宮元 敬天、佐々木 均、西田 孝洋：プラスミドDNA／ポリエチレンイミン／γ-ポリグルタミン酸三元複合体形成時において電荷制御が果たす役割の解析、第40回日本薬学会九州山口支部大会、福岡（2023）、口頭発表

2022

  1. ○宮元敬天、大山要、原澤仁美、兒玉幸修、中嶋幹郎、西田孝洋、長崎大学における大学主導の病院実務実習～実習内容の改訂と新型コロナウイルスへの対応～、第3回長崎県薬剤師学術大会、長崎（2022）口頭発表
  2. ○宮本麻衣、宮元敬天、中原美南海、麓伸太郎、西田孝洋、JADERを用いた腎障害がタクロリムスの副作用発現に与える影響評価、第3回長崎県薬剤師学術大会、長崎（2022）口頭発表
  3. ○満留 菜央、村上 優衣、赤城 友章、袁 飛、宮元 敬天、麓 伸太郎、西田 孝洋、癌病巣選択的治療に向けたドキソルビシン搭載シート製剤の腫瘍集積性と抗腫瘍効果の評価, 日本薬学会第142年会、名古屋（2022）、ポスター発表
  4. ○西田 孝洋、加藤 陸、満留 菜央、作田 里奈、宮本 麻衣、麓 伸太郎、統計解析の理解向上へ向けた系統的な自学自習コンテンツの作成, 日本薬学会第142年会、名古屋（2022）、ポスター発表
  5. ○宮元 敬天、武田 三樹子、Bleske Barry、都田 真奈、前田 仁志、倉内 祐樹、Godwin Donald、森岡 弘志、西田 孝洋、薬学教育の質向上を目的とした米国ニューメキシコ大学によるInternational Teaching Certificate Programの受講, 日本薬学会第142年会、名古屋（2022）、口頭発表
  6. ○藤井　勇多、麓　伸太郎、岡見　和哉、加藤　　陸、宮元　敬天、西田　孝洋、エクソソーム模倣脂質ナノ粒子への炭酸カルシウム搭載による遺伝子導入効率向上、日本薬剤学会第37年会、京都（2022）、ポスター発表
  7. ○Yuan Fei, Yuka Watanabe, Hikari Sada, Hirotaka Miyamoto, Shintaro Fumoto, Koyo Nishida, Relationship between drug release from dialysis membrane and absorption from the mouse liver surface, aiming to predict viscous additives effect、第38回日本DDS学会学術集会、岡山（2022）、口頭発表（オンライン）
  8. 〇満留菜央、村上優衣、赤城友章、袁飛、宮元敬天、麓伸太郎、西田孝洋、癌表面に貼付するドキソルビシン搭載シート製剤の抗腫瘍効果に及ぼす添加剤の影響、第38回日本DDS学会学術集会、岡山（2022）、ポスター発表（オンライン）
  9. ○藤井勇多、麓伸太郎、加藤陸、岡見和哉、宮元敬天、西田孝洋、マイクロ流体と実験計画法を活用した小さな粒子径の遺伝子搭載脂質・炭酸カルシウムナノ粒子の開発、遺伝子・デリバリー研究会第２１回シンポジウム・第２０回夏期セミナー、東京 (2022) 、ポスター発表
  10. ○胡蝶，麓伸太郎，宮元敬天，西田孝洋、Correlation analysis between gene expression and physicochemical factors both in vitro and in vivo of cationic lipoplexes, 日本薬剤学会第3回超分子薬剤学FGシンポジウム、長崎（2022）、口頭発表
  11. 〇満留菜央、松本美月、袁飛、 宮元敬天、麓伸太郎、 西田孝洋：ドキソルビシン搭載二層型シート製剤の腫瘍集積性と抗腫瘍効果の向上を目指した製剤設計、第39回日本薬学会九州山口支部大会、長崎（2022）、口頭発表
  12. ○西田孝洋、胡蝶、岡見和哉、袁飛、満留菜央、藤井勇多、宮元敬天、麓伸太郎：血中薬物濃度シミュレーションファイルを活用した薬物速度論の理解向上の試み、第4回長崎県薬剤師学術大会、長崎（2022）ポスター発表

2021

  1. ○中原　美南海、宮元 敬天、徳永 彩子、麓 伸太郎、西田 孝洋：各種腎障害時における肝代謝型薬物の体内動態変化とその要因解析、第2回長崎県薬剤師学術大会、長崎（2021）口頭発表
  2. ○加藤 陸、麓 伸太郎、胡 蝶、岡見 和哉、宮元 敬天、川上 茂、西田 孝洋、遺伝子搭載型脂質・無機塩ナノ粒子のワンステップ形成法：実験計画法による処方設計, 日本薬学会第141年会、広島（2021）、ポスター発表
  3. ○麓 伸太郎、胡 蝶、岡見 和哉、加藤 陸、宮元 敬天、西田 孝洋、DDSの体内動態・組織中空間分布評価における組織透明化手法の応用, 日本薬学会第141年会、広島（2021）、ポスター発表
  4. ○岡見 和哉、麓 伸太郎、胡 蝶、加藤 陸、宮元 敬天、川上 茂、西田 孝洋、エクソソーム模倣脂質ナノ粒子調製法の開発とその機能評価, 日本薬学会第141年会、広島（2021）、口頭発表
  5. ○宮元 敬天、徳留 千江、中原 美南海、麓 伸太郎、西田 孝洋、バンコマイシンと抗菌薬併用による腎障害発症リスク変化の副作用データベースに基づく評価, 日本薬学会第141年会、広島（2021）、ポスター発表
  6. ○西田 孝洋、麓 伸太郎、オンデマンドコンテンツを軸にした薬剤学系科目のオンライン教育の試み, 日本薬学会第141年会、広島（2021）、ポスター発表
  7. ○麓 伸太郎、川上茂、西田孝洋、組織透明化を基盤とした体内動態・組織中空間分布の評価, 日本薬剤学会第36年会ラウンドテーブルセッション6イメージング活用創薬・セラノスティクスの発展と展望、徳島（2021）、シンポジウム発表
  8. ○坂口 美也子、田中 里奈子、袁 飛、宮元 敬天、麓 伸太郎、西田 孝洋、組織透明化法による肝臓表面投与後のDoxorubicinやマーカー物質の吸収性と分布の評価, 日本薬剤学会第36年会、徳島（2021）、ポスター発表
  9. ○胡 蝶、麓 伸太郎、岡見 和哉、加藤 陸、宮元 敬天、西田 孝洋、Quercetin enhances lipofection efficiency in 2D and 3D culture of Colon26 cells, 日本薬剤学会第36年会、徳島（2021）、ポスター発表
  10. ○小川 昂輝、加藤 直也、吉田 道春、麓 伸太郎、水上 修作、向井 英史、川上 茂、マイクロバブルと集束超音波を用いたmRNA封入脂質ナノ粒子の脳内送達法の開発, 日本薬剤学会第36年会、徳島（2021）、口頭発表
  11. ○満留菜央、松本真由子、赤城友章、村上優衣、塚田凜、宮元 敬天、麓 伸太郎、西田孝洋、高選択的な局所化学療法に向けたDoxorubicin含有二層型シート製剤の各種組成における薬物放出性と体内分布評価、第37回日本DDS学会学術集会、千葉（2021）、ポスター発表
  12. ○岡見和哉、麓 伸太郎、胡蝶、加藤陸、宮元 敬天、川上茂、西田孝洋、エクソソーム模倣脂質ナノ粒子によるin vivo遺伝子送達法の開発、第37回日本DDS学会学術集会、千葉（2021）、ポスター発表
  13. ○加藤陸、麓 伸太郎、胡蝶、岡見和哉、宮元 敬天、川上茂、西田孝洋、遺伝子搭載型脂質・無機塩ナノ粒子のワンステップ形成法：応答曲面法による処方の最適化、第37回日本DDS学会学術集会、千葉（2021）、ポスター発表
  14. ○加藤直也、山田咲良、鈴木莉乃、飯田芳貴、麓 伸太郎、向井英史、川上茂、高機能・高品質脂質を用いた脳指向性リポソームの開発：多色深部観察による脳内空間分布解析と脂質ナノ粒子への応用、第37回日本DDS学会学術集会、千葉（2021）、ポスター発表
  15. ○Shintaro Fumoto, DDS Evaluation using Tissue Optical Clearing, The 6th Japan-Taiwan Joint Symposium For Pharmaceutical Sciences, Fukuoka（2021）、Oral presentation
  16. ○加藤陸、麓伸太郎、宮元敬天、川上茂、西田孝洋、実験計画法により最適化した脂質・無機塩ナノ粒子による効率的な遺伝子導入, 日本薬剤学会第2回超分子薬剤学FGシンポジウム、オンライン（2021）、口頭発表
  17. ○胡蝶，麓伸太郎，宮元敬天，西田孝洋、Flavonoids enhance the lipofection efficiency in HepG2 cells via oxidative stress regulation, 日本薬剤学会第2回超分子薬剤学FGシンポジウム、オンライン（2021）、口頭発表
  18. 〇麓伸太郎、川上茂、西田孝洋、超分子薬剤学に役立つ体内動態評価手法, 日本薬剤学会第2回超分子薬剤学FGシンポジウム、オンライン（2021）、教育講演
  19. ○YUAN FEI, Watanabe Yuka, Sada Hikari, Miyamoto Hirotaka, Fumoto Shintaro, Nishida Koyo, Relationship between drug release from dialysis membrane and absorption from the mouse liver surface, aiming to predict viscous additives effect, 第37回日本薬学会九州支部大会、熊本（オンライン）（2021）口頭発表
  20. ○麓伸太郎、胡蝶、宮元敬天、川上茂、西田孝洋、組織透明化を基盤としたDDS評価法の開発（Development of Tissue Optical Clearing-Based Evaluation Method for Drug Delivery Systems）、日本薬物動態学会第３６回年会、高崎（オンライン）（2021）、口頭発表（英語）
  21. ○宮元　敬天、徳留　千江、徳永　彩子、長岡　希歩、麓　伸太郎、西田　孝洋, バンコマイシンの薬物動態に及ぼす低体温の影響評価, Evaluation for effect of hypothermia on pharmacokinetics of vancomycin, 日本薬物動態学会第３６回年会、高崎（オンライン）　（2021）、ポスター発表（英語）
  22. ○胡蝶、麓伸太郎、宮元敬天、西田孝洋、Prolonged gene expression of lipoplexes using antioxidant edaravone、遺伝子・デリバリー研究会第２０回シンポジウム、横浜（オンライン）（2021）、ポスター発表
  23. 〇加藤陸、麓伸太郎、宮元敬天、川上茂、西田孝洋、マイクロ流体デバイスを用いた遺伝子搭載型脂質・無機塩ナノ粒子の調製法、第９回PhysChem Forum Japan、オンライン(2021)、ポスター発表

2020

  1. ○宮元敬天、倉永朱、徳永彩子、麓伸太郎、西田孝洋：医薬品副作用データベース（JADER）を用いたアセトアミノフェン誘発肝障害発症リスク増大因子の探索、第1回長崎県薬剤師学術大会、長崎（2020）口頭発表
  2. ○三輪千紘、宮元敬天、徳永彩子、徳留千江、嵐友里、中原美南海、麓伸太郎、西田孝洋：添付文書情報に基づいた薬物の吸収速度定数推定および血中薬物濃度シミュレーションを行うためのExcelテンプレートの作成、第1回長崎県薬剤師学術大会、長崎（2020）ポスター発表
  3. ○西田 孝洋、松本 真由子、村上 優衣、胡 蝶、宮元 敬天、麓 伸太郎、Doxorubicinを含有する二層型シート製剤の担癌マウスにおける体内分布と抗腫瘍効果, 日本薬学会第140年会、京都（2020）、ポスター発表
  4. ○麓 伸太郎、佐伯 結衣、平井 真智子、Peng Jian Qing、胡 蝶、宮元 敬天、西田 孝洋、リポプレックスの肺における遺伝子発現と拡散係数の関係性, 日本薬学会第140年会、京都（2020）、ポスター発表
  5. ○麓 伸太郎、胡 蝶、岡見 和哉、加藤 陸、佐伯 結衣、平井 真智子、Jian Qing Peng、宮元 敬天、西田 孝洋、リポソームの拡散係数がin vivoリポフェクション効率におよぼす影響, 日本薬剤学会第35年会、熊本（2020）、ポスター発表
  6. ○西田 孝洋、胡 蝶、松本 真由子、村上 優衣、坂口 美也子、宮元 敬天、麓 伸太郎、Doxorubicin含有二層型シート製剤の担癌マウスにおける体内動態と抗腫瘍効果, 日本薬剤学会第35年会、熊本（2020）、ポスター発表
  7. ○西田 孝洋、坂口 美也子、田中 里奈子、満留 菜央、宮元 敬天、麓 伸太郎, 組織透明化法に基づいた肝臓表面投与における肝臓内薬物分布評価, 第36回日本DDS学会学術集会、神戸（2020）、ポスター発表
  8. ○岡見 和哉、麓 伸太郎、胡 蝶、加藤 陸、宮元 敬天、川上 茂、西田 孝洋, エクソソームを模倣したナノ粒子の調製法, 第36回日本DDS学会学術集会、神戸（2020）、ポスター発表

2019

  1. 〇麓 伸太郎, 川上 茂, 西田 孝洋, 多色深部イメージング評価系に基づく脳への外部刺激応答性DDS開発戦略, 日本薬学会第139年会、千葉（2019）、シンポジウム
  2. ○西田孝洋、濵崎久司、前田理恵、宮元敬天、麓伸太郎、5-Fluorouracilと代謝阻害剤を含有した肝臓表面適用二層型シート製剤の作製と肝臓内動態評価, 日本薬学会第139年会、千葉（2019）、ポスター発表
  3. ○宮元 敬天, 大山 要, 西内 弥生, 松永 典子, 鶴崎 好美, 都田 真奈, 佐々木 均, 中嶋 幹郎, 西田 孝洋, 改訂モデルコア・カリキュラムへの対応に向けた、長崎大学における大学主導の病院実務実習トライアル：薬品試験室実習, 日本薬学会第139年会、千葉（2019）、口頭発表
  4. ○西内 弥生, 大山 要, 宮元 敬天, 川上 茂, 西田 孝洋, 佐々木 均, 中嶋 幹郎, 都田 真奈, 改訂モデルコア・カリキュラムに対応する大学主導の病院実習計画の作成とトライアルの実施結果, 日本薬学会第139年会、千葉（2019）、ポスター発表
  5. 〇Kazuya Okami, Shintaro, Fumoto, Eriko Kinoshita, Hirotaka Miyamoto, Shigeru Kawakami, Koyo Nishida, Development of Seebest Max for multicolor deep imaging of tissues, 19th Symposium for Gene・Design and Delivery、Chiba (2019)、ポスター発表
  6. 〇麓伸太郎, 木下瑛莉子, 岡見和哉, 下川正二朗, 宮元敬天, 川上茂, 西田孝洋, 多色深部観察に最適な組織透明化試薬Seebest Maxの開発, 日本薬剤学会第34年会、富山（2019）、ポスター発表
  7. ○西田　孝洋、田中里奈子、宮元　敬天、麓　伸太郎、組織透明化法による肝臓表面投与後の肝臓内Doxorubicinの空間分布評価, 日本薬剤学会第34年会、富山（2019）、ポスター発表
  8. ○麓 伸太郎、木下 瑛莉子、岡見 和哉、下川 正二朗、宮元 敬天、川上 茂、西田 孝洋, 組織透明化試薬Seebest MaxによるDDSキャリアの組織中空間分布可視化, 第35回日本DDS学会学術集会、横浜（2019）、ポスター発表
  9. ○西田　孝洋、赤城友章、松本真由子、佐田ひかり、宮元敬天、麓伸太郎, Doxorubicin含有肝臓表面適用二層型シート製剤からの薬物放出性と体内分布に及ぼす添加剤の影響, 第35回日本DDS学会学術集会、横浜（2019）、ポスター発表
  10. ○Shintaro Fumoto, Shigeru Kawakami and Koyo Nishida, Multicolor deep imaging based on tissue optical clearing for DDS evaluation, 3rd Workshop for Japan-Korea Young Scientists on Pharmaceutics, 浦安（2019）、依頼講演 （英語）
  11. ○木下瑛莉子, 麓伸太郎, 下川正二朗, 岡見和哉, 宮元敬天, 川上茂, 西田孝洋, 界面活性剤非含有の組織透明化試薬による薬物キャリアの組織中空間分布評価, 医療薬学フォーラム2019/第27回クリニカルファーマシーシンポジウム、広島（2019）ポスター発表
  12. 〇宮元敬天、倉永朱、徳永彩子、谷口麻里子、麓伸太郎、西田孝洋：JDERを用いたアセトアミノフェン肝障害発症リスク増大因子の探索、第29回日本医療薬学会年会、福岡（2019）ポスター発表
  13. 〇谷口 麻里子、宮元 敬天、麓 伸太郎、西田 孝洋：三次元培養系を用いた薬物代謝酵素に対するアセトアミノフェン肝障害の影響評価、第36回日本薬学会九州支部大会、長崎（2019）口頭発表
  14. ○木下 瑛莉子、麓 伸太郎、下川 正二朗、岡見 和哉、宮元 敬天、西田 孝洋：脂質膜保持可能な多色深部観察用組織透明化試薬の開発、第36回日本薬学会九州支部大会、長崎（2019）口頭発表
  15. ○徳永 彩子、宮元 敬天、嵐 友里、中原 美南海、麓 伸太郎、西田 孝洋：急性腎障害および慢性腎臓病モデルラットにおけるミダゾラムの体内動態比較、第36回日本薬学会九州支部大会、長崎（2019）口頭発表
  16. ○加藤 陸、麓 伸太郎、Peng Jian Qing、菅 忠明、宮元 敬天、川上 茂、西田 孝洋：アルコール注入法を基盤とした脂質・炭酸カルシウムナノ粒子の調製法、第36回日本薬学会九州支部大会、長崎（2019）口頭発表
  17. ○渡辺 由佳、松本 真由子、村上 優衣、赤城 友章、宮元 敬天、麓 伸太郎、西田 孝洋： Doxorubicinを含有する腫瘍部位適用二層型シート製剤の担癌マウスにおける体内分布と抗腫瘍効果、第36回日本薬学会九州支部大会、長崎（2019）口頭発表
  18. ○徳永彩子、宮元敬天、麓伸太郎、西田孝洋：種々の腎障害モデルラットにおけるミダゾラムの体内動態評価、日本薬物動態学会第34年会、茨城（2019）ポスター発表
  19. ○宮元敬天、徳永彩子、長岡希歩、麓伸太郎、西田孝洋：低体温モデルラットにおけるバンコマイシンの体内動態評価、日本薬物動態学会第34年会、茨城（2019）ポスター発表

2018

  1. ○徳永彩子, 宮元敬天, 麓伸太郎, 西田孝洋, 腎虚血・再灌流誘発性急性腎障害モデルラットにおけるミダゾラムの組織移行変化の要因解明, 日本薬学会第138年会、金沢（2018）、口頭発表
  2. ○西内弥生, 宮元敬天, 北原隆志, 西田孝洋,佐々木均, 中嶋幹郎, 大山要, 改訂モデルコア・カリキュラムへの対応に向けた、長崎大学における大学主導の病院実務実習トライアル, 日本薬学会第138年会、金沢（2018）、ポスター発表
  3. ○宮元 敬天, 大山 要, 西内 弥生, 松永 典子, 北原 隆志, 佐々木 均, 中嶋 幹郎, 西田 孝洋, 長崎大学における改定薬学教育モデルコア・カリキュラム対応に向けた病院実習の新カリキュラムでのテストラン実施：薬品試験室実習, 日本薬学会第138年会、金沢（2018）、ポスター発表
  4. ○西田　孝洋、木下　瑛莉子、下川　正二朗、宮元　敬天、麓　伸太郎：組織透明化法Seebestによるドキソルビシンの組織中空間分布評価, 日本薬剤学会第33年会, 静岡（2018） ポスター発表
  5. ○ 麓　伸太郎、西川　元也、秋田　英万、浅井　知浩、井上　貴雄、上田　惠津子、奥　　直人、櫻井　文教、高島　由季、永原　俊治、根岸　洋一：微粒子製剤の粒子径測定方法の標準化に向けた標準製剤の多施設合同測定, 日本薬剤学会第33年会, 静岡（2018） ポスター発表
  6. ○西村　光洋、米澤　敬大、渕上　由貴、麓　伸太郎、萩森　政頼、川上　茂：超音波応答性ナノバブルを利用した腹腔内組織への遺伝子導入法における遺伝子発現特性評価と腹膜線維症治療への応用, 日本薬剤学会第33年会, 静岡（2018） 口頭発表
  7. ○平井 真智子、麓 伸太郎、Wang Shu、宮元 敬天、西田 孝洋：エダラボンによるリポフェクション効率および安全性の改善, 第34回日本DDS学会学術集会, 長崎（2018）口頭発表
  8. ○岡見 和哉、麓 伸太郎、Peng Jian Qing、宮元 敬天、西田 孝洋：薬物とタンパク質の同時送達が可能な脂質・炭酸カルシウムハイブリッド型ナノ粒子の創製, 第34回日本DDS学会学術集会, 長崎（2018）口頭発表
  9. ○原田 義貴、赤城 友章、上西 真莉子、濱崎 久司、宮元 敬天、麓 伸太郎、西田 孝洋：肝臓表面に貼付する二層型シート製剤からの抗がん薬放出性に及ぼす添加剤の影響, 第34回日本DDS学会学術集会, 長崎（2018）ポスター発表
  10. ○原口 綾奈、渕上 由貴、大山 要、清水 一憲、麓 伸太郎、萩森 政頼、川上 茂：肝臓吸引圧法におけるマウス肝臓内遺伝子発現特性の解明とメカノセンサー分子に関する評価, 第34回日本DDS学会学術集会, 長崎（2018）ポスター発表
  11. ○谷口麻里子、西畑　智世、宮元　敬天、徳永　彩子、麓　伸太郎、西田　孝洋: LPS/D-Gal 誘発急性肝炎モデルラットにおけるミダゾラムの体内動態評価及び組織分布に着目した変動要因解析, 医療薬学フォーラム2018/第26回クリニカルファーマシーシンポジウム, 東京（2018）ポスター発表
  12. ○下川正二朗、麓伸太郎、王舒、宮元敬天、西田孝洋: エダラボンを用いた酸化ストレス制御によるリポフェクション効率と安全性の向上、遺伝子・デリバリー研究会第18回夏期セミナー、北九州（2018）、口頭発表　 ベストプレゼンテーション賞受賞
  13. 〇下川正二朗、麓伸太郎、王舒、宮元敬天、西田孝洋、リポプレックスとエダラボン併用による細胞毒性の軽減トランスフェクショ効率の向上、第 1回超分子薬剤学FGシンポジウム、熊本（2018）口頭発表
  14. 〇岡見 和哉、麓 伸太郎、Peng Jian Qing、宮元 敬天、菅 忠明、川上 茂、 西田 孝洋、薬物およびタンパク質を搭載した脂質・炭酸カルシウムナノ粒子の開発、第 1回超分子薬剤学FGシンポジウム、熊本（2018）ポスター発表
  15. 〇徳永彩子、宮元敬天、麓伸太郎、西田孝洋：腎虚血再灌流に伴う急性腎障害モデルラットにおけるミダゾラムの体内動態変化、第12回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム、札幌（2018）ポスター発表
  16. 〇Hirotaka Miyamoto, Ayako Tokunaga, Akihiro Moritsuka, Shintaro Fumoto, Koyo Nishida: Effect of hypothermia on drug disposition of FITC-dextran and vancomycin in rats, 2018 International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX, Kanazawa (2018) poster presentation
  17. 〇徳永彩子、宮元敬天、井手陶子、麓伸太郎、西田孝洋：グリセロール誘発性急性腎障害モデルラットにおけるミダゾラムの体内動態評価、第35回日本薬学会九州支部大会、福岡（2018）口頭発表