ポスターセッション（一般発表）：1 4 : 0 0〜1 5 : 0 0
P01 生物発光を用いた分子プローブの開発と唾液中ストレスホルモン分析
〇金誠培、鳥村政基
(産総研環境管理)
P02
ゲンジボタル由来ルシフェラーゼ活性中心における酵素-基質間相互作用
〇前中美華1、加藤太一郎1、丹羽一樹2、近江谷克裕2、武尾正弘1、根来誠司1
(1兵庫県立大学大学院工学研究科、2産業技術総合研究所)
P03
ゲンジボタル由来ルシフェラーゼ活性中心Ser286変異体の発光活性解析
〇久保貴矢1、加藤太一郎1、前中美華1、丹羽一樹2、近江谷克裕2、武尾正弘1、根来誠司1
(1兵庫県立大学大学院工学研究科、2産業技術総合研究所)
P04
近赤外化学発光における発光プローブの構造の最適化
〇寺西克倫1、久保田英博2、浅川
篤2、堀
隆司2
(1三重大院生物資源、2アトー株式会社)
P05 環状糖鎖シクロデキストリンによる近赤外化学発光強度の増強
〇
寺西克倫
(三重大院生物資源)
P06
レシオメトリック測定を可能にする新奇な化学発光ソルバトクロミック色素の創製
〇山岸裕、孫尚鉉、青柳麻衣子、山田幸司
(北大院地球環境)
P07
ヒドロキシルラジカル発光試薬の検討
〇我妻慎一、関野宏
(医療法人宏人会)
P08
バクテリア発光振動原因物質の探究
〇佐々木聰、木本創
(東京工科大応用生物)
P09
タンパク質マルチラベル化高分子の合成及び化学発光検出プローブとしての応用
〇西村沙也加1、柴田孝之1、Md.
GolamAzam1、椛島力1、甲斐雅亮1,2
(1長崎大薬、2長崎大学グローバルCOEプログラム)
P10
生物発光法を用いた新規テロメラーゼ分析法の開発
〇唐沢浩二、佐野佳弘、荒川秀俊
(昭和大薬)
P11
血中オキシトシン測定を目的とした生物発光酵素免疫測定法の確立
〇佐野佳弘1、太田汐美1、荒川秀俊1、大熊博2、柘植晴文2
(1昭和大薬、2栄研化学(株))
P12
ラット血漿・毛根・毛幹中のメタンフェタミンのHPLC-化学発光定量と毛髪移行性評価
〇野上久美、池田理恵、和田光弘、黒田直敬、中島憲一郎
(長崎大院医歯薬)
P13
ルミノール化学発光による簡便・迅速なブルーベリーの抗酸化活性評価
〇小林ちひろ1、池田理恵1、和田光弘1、天島道夫2、黒田直敬1、中島憲一郎1
（1長崎大院医歯薬、2株式会社堀内組グループ経営統括事業本部）
P14 Microplate analytical method for
quinones by pulse photo-irradiation and chemiluminscence
detection
〇Mohamed Saleh Elgawish, Chikako Shimomai, Naoya Kishikawa,
Kaname Ohyama,
Kenichiro Nakashima, Naotaka Kuroda
(Graduate
School of Biomedical Sciences, Course of Pharmaceutical Sciences,
NagasakiUniversity)
P15
パーキンソン病誘発物質 MPP+のシーケンシャルインジェクション化学発光分析法の開発
〇樋口 翔、岸川直哉、大山
要、中島憲一郎、黒田直敬
(長崎大院医歯薬)