令和元年度（2019年度）
1.Fuchigami T,T. Haywood, G. Gowrishankar, D. Anders, M. Namavari, S. S.
Gambhir:
Synthesis and characterization of 9-(4-fluoro-3-(hydroxymethyl)butyl)-2-(phenylthio)-6-oxopurine
([18F]FHBT) as a PET agent for HSV1-tk reporter gene imaging.
The 23rd International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences (ISRS
2019),2019年5月26日～5月31日（Beijing, China）
2.Yamaguchi R, Fuchigami T, Yoshida S, Nakayama M:
Synthesis and evaluation of radiogallium labeled ADAM8-activatable cell
penetrating peptides for diagnosis of pancreatic cancer.
The 23rd International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences (ISRS
2019),2019年5月26日～5月31日（Beijing, China）
3.Sakura YOSHIDA, Ryosuke MORI, Risako HAYASHI, Takeshi FUCHIGAMI, Mamoru
HARATAKE, Morio NAKAYAMA：
Investigation of selenium absorption from selenotrisulfide compounds in
cultured cells.
第29回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（SRM2019）,2019年5月31日～6月1日(大阪市)
4.Ryotaro ONOUE, Takeshi FUCHIGAMI, Tatsuya NAGAISHI, Hokuto ONO, Kodai
NISHI, Sakura YOSHIDA, Mamoru HARATAKE, Morio NAKAYAMA：
Development of Radiogallium-labeled Thieno Pyrimidine Derivatives an in
vivo Imaging Agents Targeting Folate Receptors.
第29回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（SRM2019）,2019年5月31日～6月1日(大阪市)
5.吉田さくら, 堀 恵里子, 浦 東子, 淵上剛志, 原武 衛, 中山守雄：
亜セレン還元代謝種を用いたセレン結合性タンパク質の探索
第5回日本セレン研究会,2019年7月20日～7月21日(東京都)
6.吉田 さくら，塩尻 恭平，淵上 剛志，原武 衛，中山 守雄:
抗糖尿病作用を有するバナジウム-ヒドロキサム酸錯体含有リポソームの創製
フォーラム2019 衛生薬学・環境トキシコロジー，2019年8月31日～9月1日（京都市)
7.千賀 健司, 淵上 剛志, 福嶋 優, 井上 広海, 吉田 さくら, 中山 守雄:
放射性ガリウム標識β-ヘアピンペプチドの合成と新規腫瘍イメージング剤としての評価
第１７回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（ＰＰＦ２０１９）,2019年9月2日～9月3日(大津市)
8.Iori Nozaki, Takeshi Fuchigami, Natsumi Ishikawa, Yusuke Miyanari, Motohiro
Yamauchi, Riru Yamashita, Yumi Ikeda, Sakura Yoshida, and Morio Nakayama:
DEVELOPMENT OF BOREALIN DERIVED PEPTIDES FOR SURVIVIN TARGETING CANCER
TREATMENT
第56回ペプチド討論会,2019年10月23日～10月25日(東京都)
9.野﨑 伊織, 淵上 剛志, 石川 夏海, 宮成 悠介，山内 基弘，池田 由美, 山下 莉瑠，吉田 さくら, 中山 守雄:
Survivinを標的としたBorealin由来ペプチドの合成とがん診断剤および治療薬としての基礎評価
第36回日本薬学会九州支部大会,2019年11月16日～11月17日(長崎市)
10.中家 真理, 淵上 剛志, 片山 史博，中垣 岳大，田口 謙，石橋 大輔，吉田 さくら, 西田 教行，中山 守雄:
脳内異常型プリオンタンパク質凝集体の特異的in vivoイメージングを目的としたアリールクロモン誘導体の開発
第36回日本薬学会九州支部大会,2019年11月16日～11月17日(長崎市)
11.山本 明典，吉田 さくら, 淵上 剛志, 原武 衛，中山 守雄:
必須微量栄養素セレンの脳移行に関与するタンパク質の探索
第36回日本薬学会九州支部大会,2019年11月16日～11月17日(長崎市)
12.森 亮輔，吉田 さくら, 林 里紗子，淵上 剛志, 原武 衛，中山 守雄:
セレノトリスルフィドを介した神経細胞へのセレン輸送機構
第36回日本薬学会九州支部大会,2019年11月16日～11月17日(長崎市)
13.千賀 健司, 淵上 剛志, 福嶋 優, 井上 広海, 吉田 さくら, 大庭 誠，中山 守雄:
新規腫瘍イメージング剤としての放射性ガリウム標識β-ヘアピンペプチドの開発
第36回日本薬学会九州支部大会,2019年11月16日～11月17日(長崎市)
14.山口 涼太, 淵上 剛志, 吉田 さくら, 中山 守雄:
膵臓癌の診断のためのADAM8を標的とした酵素活性応答型放射性ガリウム標識ペプチドプローブの開発
第36回日本薬学会九州支部大会,2019年11月16日～11月17日(長崎市)
15.尾上 遼太郎, 淵上 剛志, 永石 龍，小野 北斗，西 弘大，吉田 さくら, 原武 衛，中山 守雄:
葉酸代謝拮抗剤を母体化合物とする葉酸受容体生体イメージング剤の開発
第36回日本薬学会九州支部大会,2019年11月16日～11月17日(長崎市)
16. 吉田 さくら，山本 明典，堀 恵里子，浦 東子，淵上 剛志，原武 衛，中山 守雄
セレン代謝種と反応性を有する脳細胞膜画分由来タンパク質の探索
日本薬学会第140年会，2020年3月25日?3月28日（京都市）
17. 中家 真理，淵上 剛志，片山 史博，中垣 岳大，田口 謙，石橋 大輔，吉田 さくら，西田 教行，中山 守雄
脳内異常型プリオンタンパク質凝集体のin vivoイメージングを目的としたアリ―ルクロモン誘導体の開発
日本薬学会第140年会，2020年3月25日?3月28日（京都市）
18. 棚原 悠介，淵上 剛志，安藤 豪，Mya Myat Ngwe Tun，早坂 大輔，吉田 さくら，中山 守雄
SFTSウイルス感染症のSPECTによる病態解析を目的とした111In標識抗体の開発
日本薬学会第140年会，2020年3月25日?3月28日（京都市）