長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 分子薬理学分野
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Theme 3
神経細胞死抑制効果を示す蛋白質の発見と脳卒中治療への応用

脳を守るという視点に立ち、ヒトの寿命を全うするまでの間の神経保護機構を解明することを目的としている。神経細胞はそれ自身増殖能を持たないので、1)死なないようにする神経保護因子、2)ストレスによる細胞死を限局化させる、3)失われた神経を神経新生により補充するなどの方法がとられていると考えている。本研究室での独創は第二番目の細胞死限局化というコンセプト提案にある。その責任分子としてプロサイモシンアルファを発見しました。特に脳梗塞性虚血神経細胞死において重要な役割を果たします。虚血コアでは拡散性の細胞死ネクローシスがその重傷度を規定しますがそのネクローシスを抑制することがプロサイモシンアルファのメカニズムで、これまでにない新規のコンセプトを提供しています。遺伝子改変動物などの作成を終え、膨大な研究成果を得ることができる環境にあります。間違いなくオンリーワン研究です。
 
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