長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 分子薬理学分野
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長崎大学重点課題「痛み克服の国際的研究教育拠点の形成」
 
 
 
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Theme 2
依存性薬物による記憶(可塑性)形成の可視化技術開発

 教授(植田弘師)は30数年以上もモルヒネや痛みの研究に関わっており、新しい脳内モルヒネ用の作用を示すキョートルフィンの発見やオピオイド受容体の精製やG蛋白質との再構築などの研究を行ってきました。その後生化学的あるいは電気生理学的手法を用いて受容体の情報伝達解析へと発展し、現在は、残された課題であるモルヒネ鎮痛耐性、依存性の問題に挑戦しています。独創性はモルヒネ効果に拮抗するアンチオピオイド機構であるグルタミン酸―NMDA受容体機構との関連で神経回路上の可塑性を分子生物学的にアプローチしているところにあります。独自のin vivoエレクトロポレーション法にて脳の責任神経細胞可視化し、レーザーマイクロダイセクション法で責任遺伝子を解析し、重要な知見を次々と得ており、まもなく公表できると確信しているが、これもオンリーワンの研究であると自負しています。長期に及ぶがん患者が安心して緩和医療を受けることができるような薬剤開発を目指しています。 

 
 

 

 
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