長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 分子薬理学分野
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長崎大学重点課題「痛み克服の国際的研究教育拠点の形成」
 
 
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研究室紹介

当研究室は平成26年度から分子薬理学から創薬薬理学へと研究室名を変更しました。現在研究室には平成28年4月現在で教員として教授、准教授の2名で、助教は欠員状況ですが、国家プロジェクトとしてのAMED(当初は文部科学省)創薬等支援技術基盤プラットフォーム(創薬PF)事業で雇用されている2名の准教授、産学連携研究事業で雇用されている助教1名で構成されています。そのほか、博士課程後期生3名(1名は、学術振興会特別研究員DC2)や創薬PFの博士研究員や博士前期課程、学部生が中心となって研究を行っています。

私が長崎大学薬学部(大学院医歯薬学総合研究科)教授に就任して以来21年目となります。これまで様々な活動を行って来たなかで、特筆すべき事柄の一つに長崎大学中期目標・中期計画における第1期長崎大学重点研究課題(平成18-21年度)「痛み克服の国際的研究教育拠点の形成」に採択されたことがあげられます。ついで平成22年度から24年度まで文部科学省最先端研究基盤事業、平成24年度から28年度まで先述の創薬PF事業「感染症・放射線障害を中心とする下村脩博士ノーベル化学賞顕彰記念創薬拠点における研究支援と高度化」に採択され、これを受けて、長崎大学からも第2期長崎大学重点研究課題(平成22−27年度)に採択され、2期連続計10年近く支援されてきました。

研究室のテーマは痛み研究の他、脳保護の分子細胞生物学研究などの神経系のテーマに加え、平成22年度からの創薬研究として免疫学、癌、感染症、放射線障害などに関して数々の最先端創薬機器を駆使して幅広い研究を展開しています。最近新たに興味を抱いているのがin silico研究であり、GPCR機能を計算科学で予測するという新たな試みも行っています。

創薬PF事業とは国家戦略につながるプロジェクトであり、当研究室が担当している創薬探索や化学合成で構成される制御拠点のみならず、蛋白質生産、結晶構造解析、機能ゲノミクスなどの解析拠点や情報拠点から構成されており、拠点間の共同研究が効率よく実施できる体制がとられています。

その他のニュースとしては、平成28年10月1-2日に線維筋痛症研究に関する国際シンポジウム(FRS20016, Nagasaki)、平成29年3月15-17日に日本薬理学会年会、平成30年6月15-16日に日本疼痛学会を長崎において担当することになっています。

 


 
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