平成30年度（2018年度）
1.千賀健司，淵上剛志，福嶋優，吉田さくら，中山守雄：
がんの細胞膜を標的としたペプチド性腫瘍イメージング剤の開発
日本分子イメージング学会, 2018年5月31日～6月1日(東京都)
2.吉田 さくら，塩尻 恭平，上原 渉，淵上 剛志，原武 衛，中山守雄：
両親媒性ヒドロキサム酸誘導体を用いたリポソーム膜上でのバナジウム錯体の合成
第28回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（SRM2018）,2018年6月29日～30日(仙台市)
3.吉田 さくら，丸山 洋子，岩高 美帆，淵上 剛志，原武 衛，中山 守雄:
カツオ節由来セレンの分析
第４回日本セレン研究会,2018年7月21日～22日(滋賀県)
4.上原 渉，吉田さくら，淵上剛志，原武 衛，中山守雄：
膜適合性セレネニルスルフィド誘導体を使ったナノベシクル型グルタチオンペルオキシダーゼ疑似体の創製
第４回日本セレン研究会,2018年7月21日～22日(滋賀県)
5.淵上 剛志, 小野 北斗, 親泊 広大, 岩竹 真弓， 早坂 大輔, Akbari Masoud, 由井 克之, 西 弘大, 工藤 崇, 吉田
さくら, 原武 衛, 中山 守雄:
新規68Ge/68Gaジェネレータシステムの開発と新興・再興感染症イメージングへの応用
第14回小動物インビボイメージング研究会,2018年7月28日(長崎市）
6.Takeshi Fuchigami:
Development of molecular probes and PET probe production techniques for
in vivo imaging of emerging and re-emerging infectious diseases.
The 4th Japan-Taiwan Joint Symposium for Pharmaeutical sciences. 2018年8月31日
(札幌市)
7.中家 真里，淵上 剛志，片山 史博，中垣 岳大, 田口 謙, 石橋 大輔, 吉田 さくら, 西田 教行, 中山 守雄：
脳内アミロイドのin vivoイメージングを目的とした新規アリールクロモン誘導体の開発
第２回日本核医学会分科会・放射性薬品科学研究会，2018年9月8日（東京都)
8.岩高 美帆，吉田 さくら，淵上 剛志，原武 衛，中山 守雄：
アサリ由来セレン含有物質のin vitro栄養機能評価
フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー，2018年9月10日～11日（佐世保市)
9.森 亮輔，林 里紗子，吉田 さくら，原武 衛，淵上 剛志，中山 守雄:
セレノトリスルフィド由来セレンの神経細胞への吸収および保持特性の検討
フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー，2018年9月10日～11日（佐世保市)
10.Natsumi Ishikawa, Takeshi Fuchigami, Sakura Yoshida, Mamoru Haratake,
Morio Nakayama：
Synthesis and biological evaluation of small
peptides for survivin targeting cancer treatment
第77回日本癌学会学術総会，2018年9月27日～29日（大阪市)
11.Takeshi Fuchigami, Tatsuya Nagaishi, Hokuto Ono, Ryotaro Onoue, Kodai
Nishi, Sakura Yoshida, Mamoru Haratake, Morio Nakayama:
Development of
radiogallium labeled folate and thieno pyrimidine derivative for PET imaging of
folate receptor
第77回日本癌学会学術総会，2018年9月27日～29日（大阪市)
12.Tomoe Nakayama, Takeshi Fuchigami, Natsumi Ishikawa, Yumi Ikeda, Sakura
Yoshida, Morio Nakayama:
Development of survivin-responsive fluorescent
probes for cancer imaging
第77回日本癌学会学術総会，2018年9月27日～29日（大阪市)
13.Sakura Yoshida, Eriko Hori, Sakiko Ura, Takeshi Fuchigami,Mamoru Haratake,
Morio Nakayama:
A comprehensive analysis of selenium-binding proteins using its reactive
metabolic intermediate
The 7th International Selenium Conference (Se2018)，2018年10月1日～5日（滋賀県)
14.Miho Iwataka, Sakura Yoshida, Takeshi Fuchigami, Mamoru Haratake, Morio
Nakayama:
Separation and bioavailability of selenium in Asari shellfish
The 7th International Selenium Conference (Se2018)，2018年10月1日～5日（滋賀県)
15.Ryosuke Mori, Risako Hayashi, Sakura Yoshida, Takeshi Fuchigami, Mamoru
Haratake, Morio Nakayama:
A selenium
transport function of selenotrisulfide into neuronal cells
The 7th International Selenium Conference (Se2018)，2018年10月1日～5日（滋賀県)
16.Takeshi Fuchigami, Mari Nakaie, Fumihiro Katayama, Masao Kawasaki, Takehiro
Nakagaki, Sakura Yoshida, Noriyuki Nishida, Morio Nakayama:
Development of aryl chromone derivatives for in vivo imaging of cerebral
prion deposits
Asian Pacific Prion Symposium 2018, 2018年10月4日～5日 (東京都)
17.吉田 さくら, 岩高
美帆, 淵上 剛志, 原武
衛, 中山 守雄：
煮干カタクチイワシ中セレンの分析および培養細胞による利用効率の評価
第6回メタロミクス研究フォーラム，2018年11月1日～2日（東京都）
18.中家 真理, 淵上 剛志、片山 史博、中垣 岳大, 田口 謙, 石橋 大輔, 吉田 さくら, 西田 教行, 中山 守雄：
新規アリールクロモン誘導体の合成およびアミロイドイメージングプローブとしての評価
第58回日本核医学会学術総会, 2018年11月15日～17日 (沖縄県)
19.千賀 健司, 淵上 剛志, 福嶋 優, 井上 広海, 吉田 さくら, 中山 守雄:
放射性ガリウム標識β-ヘアピンペプチドの新規腫瘍イメージング剤としての合成と評価
第58回日本核医学会学術総会, 2018年11月15日～17日 (沖縄県)
20.山口 涼太, 淵上 剛志, 吉田 さくら, 中山 守雄：
膵臓癌の早期診断を目的としたADAM8 イメージング剤の開発
第58回日本核医学会学術総会, 2018年11月15日～17日 (沖縄県)
21.石川 夏海, 淵上 剛志, 吉田さくら, 原武 衛, 中山 守雄:
がん選択的な治療や診断への応用を目指した新規survivin標的ペプチド分子の開発
第35回日本薬学会九州支部大会，2018年11月17日～18日（福岡市）
22.大園 侑花, 吉田 さくら, 淵上 剛志, 石原 淳, 中山 守雄：
レチノイドおよび関連化合物のアミロイドβ凝集体への結合親和性評価
第35回日本薬学会九州支部大会，2018年11月17日～18日（福岡市）
23.中山 智恵, 淵上 剛志, 石川 夏海, 池田 由美, 吉田 さくら, 中山 守雄
Survivin を標的とした生体イメージングを目的とした結合応答型蛍光プローブの開発
第35回日本薬学会九州支部大会，2018年11月17日～18日（福岡市）
24.淵上 剛志, Thomas HAYWOOD, Gayatri GOWRISHANKAR, David ANDERS, Mohammad
NAMAVARI, Sanjiv Sam GAMBHIR
フェニルチオ基を有する [18F]FHBG 誘導体の合成と新規 HSV1-tk レポーター遺伝子 PET イメージング薬剤としての基礎評価
日本薬学会第139年会，2019年03月20日～23日（千葉県)
25.吉田 さくら, 岩高 美帆, 古賀 香織, 淵上 剛志, 原武 衛, 中山 守雄
貝類由来セレンの培養細胞による保持挙動の検討
日本薬学会第139年会，2019年03月20日～23日（千葉県)
26.千賀 健司, 淵上 剛志, 福嶋 優, 井上 広海, 吉田 さくら, 中山 守雄
がん細胞膜を標的としたカチオン性両親媒性ペプチドの合成と腫瘍イメージング剤としての評価
日本薬学会第139年会，2019年03月20日～23日（千葉県)
27.野﨑 伊織, 淵上 剛志, 石川 夏海, 山下 莉瑠, 池田 由美, 吉田 さくら, 中山 守雄
Survivin を標的とした Borealin 由来ペプチドの合成と抗腫瘍活性評価
日本薬学会第139年会，2019年03月20日～23日（千葉県)
28.森 亮輔, 林 里紗子, 吉田 さくら, 淵上 剛志, 原武 衛, 中山 守雄
チオール基を介した細胞へのセレン取り込み
日本薬学会第139年会，2019年03月20日～23日（千葉県)