平成28年度（2016年度）
1.淵上剛志, 山下有紀, 川崎仁央, 原武衛, 新竜一郎, 佐野和憲, 中垣岳大, 祖母井香織, 小野正博, 吉田さくら, 西田教行, 中山
守雄：
脳内異常型プリオン蛋白質を標的としたSPECTイメージング剤としてのフラボノイド関連化合物の開発
日本分子イメージング学会, 2016年5月28日〜29日(神戸市)
2.石川 夏海, 淵上 剛志, 溝口 達也, 吉田 さくら, 原武 衛, 中山 守雄：
Survivinの生体内分子イメージングを目的としたSPECTプローブの開発
日本分子イメージング学会, 2016年5月28日〜29日(神戸市)
3.Morio NAKAYAMA, Hokuto ONO, Masao KAWASAKI, Natsumi ISHIKAWA, Sakura
YOSHIDA, Takeshi FUCHIGAMI, Mamoru HARATAKE:
Development of a novel 68Ge/68Ga generator system and the application to small-animal PET
第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（SRM2016）,2016年6月17日〜18日(札幌市)
4.Wataru UEHARA, Sakura YOSHIDA, Mamoru HARATAKE, Takeshi FUCHIGAMI and
Morio NAKAYAMA:
Synthesis of
Nanovesicular-Type Glutathione Peroxidase Mimics with Diselenide as a
Functional Element
第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（SRM2016）,2016年6月17日〜18日(札幌市)
5.堀 恵里子, 吉田 さくら, 原武 衛，淵上 剛志，中山 守雄：
反応性代謝物を利用した心臓内セレン結合タンパク質の探索
フォーラム2016 衛生薬学・環境トキシコロジー，2016年9月10日〜11日（東京都)
6.岩高 美帆，吉田 さくら，原武 衛，淵上 剛志, 中山 守雄：
アサリに含まれる必須微量元素セレンの分析
フォーラム2016 衛生薬学・環境トキシコロジー，2016年9月10日〜11日（東京都)
7.川崎 仁央, 淵上 剛志, 小山 隆介, 片山 史博, 中垣 岳大, 佐野 和憲, 新 竜一郎, 吉田 さくら, 原武 衛, 小野 正博,
渡邊 裕之, 佐治 英郎, 西田 教行, 中山 守雄：
放射性ヨウ素標識ベンゾフラン誘導体の異常型プリオンイメージングプローブとしての評価
第16回放射性医薬品・画像診断薬研究会，2016年10月1日（京都市）
8.板垣 昂之介, 淵上 剛志, 石川 夏海, 吉田 さくら, 中山 守雄：
がん組織におけるLegumain酵素活性の画像化を目的とした放射性ヨウ素標識ペプチドプローブの開発
第16回放射性医薬品・画像診断薬研究会，2016年10月1日（京都市）
9.Takeshi Fuchigami, Natsumi Ishikawa, Tatsuya Mizoguchi, Mamoru Haratake,
Kounosuke Itagaki, Sakura Yoshida, Morio Nakayama：
Development of a 4,6-diaryl-3-cyano-2-pyridinone derivative
as a survivin targeting SPECT probe for tumor imaging
第75回日本癌学会学術総会，2016年10月6日〜8日（横浜）
10.Yu Fukushima, Takeshi Fuchigami, Hiromi Inoue, Natsumi Ishikawa, Sakura
Yoshida, Makoto Oba, and Morio Nakayama：
EVALUATION OF CATIONIC
AMPHIPHILIC PEPTIDES AS POTENTIAL PROBES FOR CANCER IMAGING
第53回ペプチド討論会，2016年10月26日〜28日（京都市）
11.Kohnosuke Itagaki, Takeshi Fuchigami, Natsumi Ishikawa, Sakura Yoshida, and Morio Nakayama：
DEVELOPMENT OF RADIOIODINATED
PEPTIDE PROBES FOR VISUALIZATION OF LEGUMAIN ACTIVITY IN CANCERS
第53回ペプチド討論会，2016年10月26日〜28日（京都市）
12.淵上 剛志：がんの治療や診断への応用を目指したSurvivin標的分子の開発
第4回TR推進合同フォーラム/ライフサイエンス技術交流会，2016年10月31日（福岡市）
13.川崎 仁央, 淵上 剛志, 中垣 岳大, 佐野 和憲, 新 竜一郎, 吉田 さくら, 小野 正博, 渡邊 裕之, 佐治 英郎, 西田 教行,
中山 守雄:
異常型プリオンの脳内沈着を可視化するための放射性ヨウ素標識ベンゾフラン誘導体の開発
第56回日本核医学会学術総会，2016年11月3日〜5日（名古屋市）
14.石川 夏海, 淵上 剛志, 溝口 達也, 吉田 さくら, 原武 衛, 中山 守雄：
Survivinを標的とした腫瘍イメージングを目的とする3-phenethyl-2-indolinone誘導体の合成と評価
第56回日本核医学会学術総会，2016年11月3日〜5日（名古屋市）
15.板垣 昂之介, 淵上 剛志, 石川 夏海, 吉田 さくら, 中山 守雄：
がん組織におけるLegumainの酵素活性を非侵襲的に評価できる分子プローブの開発
第56回日本核医学会学術総会，2016年11月3日〜5日（名古屋市）
16.片山 史博, 淵上 剛志, 川崎 仁央, 中垣 岳大, 佐野 和憲, 新 竜一郎, 吉田 さくら, 小野 正博, 西田 教之, 中山 守雄：
クロモンを基本骨格としたプリオンイメージングプローブの開発
第56回日本核医学会学術総会，2016年11月3日〜5日（名古屋市）
17.上原渉, 吉田さくら, 原武衛, 淵上剛志, 中山守雄：
魚類由来のSelenoprotein Lに鼓舞された還元反応触媒活性を発現するナノベシクルの創製
第33回日本薬学会九州支部大会，2016年12月3日〜4日（鹿児島市）
18.上原渉, 吉田さくら, 原武衛, 淵上剛志, 中山守雄：
ペルオキシダーゼ様活性の創製を目指した二本鎖型Selenenenylsulfide (-Se-S-) 含有脂質の合成
日本薬学会第137年会，2017年03月24日〜27日（仙台)
19.板垣 昂之介, 淵上 剛志, 石川 夏海, 吉田 さくら, 中山 守雄：
がん組織における Legumain 酵素活性のin vivoイメージングを目的とした放射性ヨウ素標識ペプチドの開発
日本薬学会第137年会，2017年03月24日〜27日（仙台)
20.片山 史博, 淵上 剛志, 川崎 仁央, 中垣 岳大, 佐野 和憲, 新 竜一郎, 吉田 さくら, 小野 正博, 西田教行, 中山 守雄：
アリールビニルクロモンのプリオンイメージングプローブとしての評価
日本薬学会第137年会，2017年03月24日〜27日（仙台)
21.門冨 竜之介, 吉田 さくら, 岩田 修永, 浅井 将, 淵上 剛志, 原武 衛, 丸山 敬, 中山 守雄：
Ａβを産生する神経細胞における必須微量元素セレンの機能解明に向けたアプローチ
日本薬学会第137年会，2017年03月24日〜27日（仙台)