平成17年度（2005年度）
1. M. Nakayama, K. Fujimoto, M. Ono, M. Haratake：Elucidation of the selenite
metabolic pathway in RBC using penicillamine-substituted glutathione selenotrisulfide．
第15回金属の関与する生体関連反応シンポジウム，2005年6月9日〜10日(大阪)
2. M. Ono, M. Haratake, N. Yoshida, H. Mori, M. Nakayama：Novel flavones
as amyloid imaging agents．
Society of Nuclear Medicine 52nd Annual Meeting，June 19-22, 2005 (Toronto,
Canada)
3. K. Ogawa, K. Ohtsuki, M. Nakayama, K. Shiba, M. Ono, M. Ueda, T. Doue,
M. Onoguchi, K. Kawai, H. Saji, H. Mori：A novel 99mTc-labeled annexin V using bis(hydroxamamide)-based bifunctional chelating
agent．
Society of Nuclear Medicine 52nd Annual Meeting，June 19-22, 2005(Toronto,Canada)
4. 前川哲也，原武 衛，小野正博，中山守雄：ラット摘出脂肪細胞を使ったバナジウム(IV,V)-ヒドロキサム酸醋体のインスリン様作用の評価．
第16回 日本微量元素学会，2005年6月30日・7月1日(京都)
5. H. Kawashima, M. Ono, T. Kawai, A. Nonaka, H. Kitano, HF. Kung, M. Nakayama,
H. Saji：A novel 11C-labeled benzofuran derivative for imaging the senile
plaque in brain with PET．
The 4th Annual Meeting of the Society for Molecular Imaging，September
7-10, 2005 (Cologne,Germany)
6. 平川律子，原武 衛，小野正博，中山守雄：赤血球から血漿へのセレンの放出機構に関する検討．
フォーラム2005：衛生薬学・環境トキシコロジー，2005年10月27日〜28日(徳島)
7. 河嶋秀和，小野正博，河合知喜，野中明美，北野治廣，Hank F. Kung，中山守雄，佐治英郎：老人斑イメージングPET 用診断薬：11C標識ベンゾフラン誘導体の開発．
第45回 日本核医学会総会，2005年11月11日〜13日(東京)
8. 小川数馬，大槻克一，中山守雄，小野正博，上田真史，小野口昌久，堂上友紀，柴 和弘，佐治英郎，森 厚文：C3(BHam)2 を配位子とした新規 99mTc標識Annexin Vの開発．
第45回 日本核医学会総会，2005年11月11日〜13日(東京)
9. 大神正次，小野正博，原武 衛，中山守雄：生理活性ペプチドの99mTc標識を目的とした新規二官能性キレート試薬の開発-非対称ビスヒドロキサムアミド誘導体の合成とその評価．
第5回 放射性医薬品・画像診断薬研究会，2005年12月10日(京都)
10. 平川律子，原武 衛，小野正博，中山守雄：赤血球から血漿へのセレンの放出機構の解明．
第22回 日本薬学会九州支部大会，2005年12月10日〜11日(福岡)
11. 前川哲也，原武 衛，小野正博，中山守雄：ラット摘出脂肪細胞に対するバナジウム(IV,V) - ヒドロキサム酸醋体のインスリン様作用の解析．
第22回 日本薬学会九州支部大会，2005年12月10日〜11日(福岡)
12. 松元真哉，原武 衛，小野正博，中山守雄：セレン含有プルラン誘導体の合成とそのGPx 様活性の評価．
日本薬学会第126年会，2006年3月28日〜30日(仙台)
13. 宮内 みほ子，原武 衛，小野正博，中山守雄：ペニシラミンセレノトリスルフィドと血漿成分との反応性の検討．
日本薬学会第126年会，2006年3月28日〜30日(仙台)
14. 畠中瑛介，原武 衛，小野正博，明石真言，中山守雄：ストロンチウム-90の体内取込みを軽減させるための内服用吸着剤の開発．
日本薬学会第126年会，2006年3月28日〜30日(仙台)
15. 真矢啓史，小野正博，原武 衛，中山守雄：アルツハイマー病の診断を目的とする新規アミロイドイメージングプローブの開発-スチリルクロモン誘導体の開発とその評価-
日本薬学会第126年会，2006年3月28日〜30日(仙台)
16. 小野正博，吉田直子，森 啓，原武 衛，中山守雄：脳内アミロイドβ蛋白のインビボ画像化を目的とした放射性ヨウ素標識フラボン誘導体の開発．
日本薬学会第126年会，2006年3月28日〜30日(仙台)
17. 河嶋秀和，小野正博，河合知喜，森 啓，Hank F. Kung，北野治廣，中山守雄，佐治英郎： 11C 標識ベンゾフラン誘導体のPET用老人斑イメージングプローブとしての有効性に関する検討．
日本薬学会第126年会，2006年3月28日〜30日(仙台)