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Last updated 10/22/17

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 研究者にとって、英語論文を十分に読みこなせるためのボキャブラリーを獲得し、実験結果を正確に理解し、批判的に思考し、明解に説明できる能力は必須です。
 薬剤学研究室では、全体のセミナー、研究グループによる班セミナー、そして3,4年生向けの講義の3種類のセミナーを実施しています。各学年のレベルに応じた目標を設定しており、セミナーの説明方法は、全てプレゼン形式です。モチベーションを高めるために、最優秀発表賞を設定することもあります。
 これまでのセミナーについては、LACSに発表資料をストックし、セミナーの反省点・課題や補足も書き込んでおり、振り返り学習を可能にしています。

全体セミナー:週に1回1コマ程度(H29年度後期:火曜5校時)
種類 対象 概要
ファースト D院生  文献10報程度をストーリーを持たせ、テーマに沿ってレビューする(1.5時間:発表45分程度)。特に、アウトラインに関して、セカンドとの差別化を徹底する。
 章および項目の構成には十分に配慮し、各章・項目のつながりを強く意識して話す。レジメのFig, Tableを簡潔かつ的確に説明する。
セカンド M院生
5,6年生
 文献3報程度より、小さなテーマに沿って、研究データを関連づけて紹介する(40分:発表20分程度)。
 発表枚数は1報紹介と比べると増えるが、Fig, Tableを効率的かつ丁寧に説明出来るよう努力する。
1報紹介 3,4年生  文献1報を熟読し、プレゼン形式で研究データを紹介する(20〜30分:発表10〜15分程度)。
 論文の構成を把握し、論文リーディングの基礎スキルを身に付け、実験結果の説明の仕方を訓練する。
研究報告 4年生以上  研究の進捗および今後の構想について、周辺の研究状況(4年生では文献情報を含める)も踏まえて、プレゼン形式で説明する(30分:発表15分程度)。
 研究の背景、結果、問題点、今後の展望を具体的に説明できるよう努力する。

班セミナー:1,2週に1回1時間程度
研究グループ セミナー内容 曜日
表面投与 1報紹介、研究・セミナー進捗、学会報告など 火曜6校時
遺伝子 1報紹介、研究報告、用語解説、実習報告など 火曜6校時
動態 1報紹介、研究進捗、セミナー・学会反省会、
実験関連勉強会、など
月曜6校時

3・4年生講義
種類 曜日 内容
3年生講義 後期木曜 統計・動態解析演習、科学英語、PubMed検索、
情報リテラシー、研究スキル(実験ノートなど)
4年生講義 前期木曜 薬物動態およびDDSアドバンス、
科学英語、情報リテラシー