国際交流

国際交流協定
ライデン大学
 1998年10月 長崎大学とライデン大学との間に大学間学術協定が結ばれました。
薬学部ではライデン大学の薬研究所(LACDR:Leiden/Amsterdam Center for Drug Research)との間でシンポジウムの開催を行った。
(Leiden University: http://www.leiden.edu/
ライデン大学の概要
創 立: 1575年
学生数: (1997):15,000
8学部: 工学部、法学部、医学部、理学部、社会学部、哲学部、神学部

ライデン大学は江戸時代に長崎に滞在し、医学のみならず多くの分野で活躍したシーボルドと密接な関係があります。日本より帰国後、大著「NIppon」をライデンにて著述出版、ヨーロッパに対して初めて日本を紹介しました。ライデン大学では現在もなおシーボルトが持ち帰った日本の植物種を多数維持する植物園を運営しています。
薬学シンポジウム(SOYA-PLAN)

Symposium on 400 Years Anniversary in Pharmaceutical Sciences between Leiden and Nagasaki Universities
日蘭交流400周年を記念し、ライデン大学から4名の教授を招待し、日蘭薬学史、先端薬学、オランダ薬局事情など多彩な内容の講演を行った。
  日 時:2000年11月13日(月)10:00~17:30
場 所:長崎大学中部講堂 
共 催:長崎県薬剤師会
協 賛:長崎阿蘭陀年推進協会
協 力:長薬同窓会
 
 
10:00 開会式
10:30~12:00 第一部 長崎を通じた近代薬学導入の歴史
Professor Harm Beukers(ライデン大学) 
塚原東吾助教授(神戸大学)
〔昼  食)
13:00 ~17:00 第二部 薬学研究の最前線
1)医薬品開発のための生命科学(Biochemistry, toxicology)
Professor G.J. Mulder (ライデン大学)
芳本 忠教授(長崎大学)
2)医薬品の設計と合成(創薬)(Chemistry, medicinal chemistry)
Professor A. Ijzerman (ライデン大学)
畑山 範教授(長崎大学)
3)医薬品の薬効および動態(Pharmacology, pharmacy)
Professor D.D. Breimer (ライデン大学)
植田弘師教授(長崎大学)
17:00 ~17:30 第三部 オランダの薬局・病院薬剤部
川上純一助教授(ライデン大学・富山医薬大)
18:30~ 記念パーティー〔プリンスホテル)