昭和33年卒 2泊3日「みちのくの旅」参楽会

参楽会幹事(昭和33年卒)

 昭和33年卒参楽会(33年3月薬学部卒の同期会名称)の報告です。
1年半前からの企画で、観光地が混まない日、季節的に風光がよく、近くに同期生が居ることを条件に決定したのが今回は2泊3日の「みちのくの旅」杜の都・仙台と紅葉の鳴子峡それに松島でした。

写真 写真


写真

 出席者は41名中22名、ファミリー同伴4組。平日勤務組みと病弱組みは欠席。来年は福岡で行われる長薬同窓会総会を機にミニ参楽会をやろうと約束し、天候に恵まれた逢瀬を楽しみました。
詳細は長薬会報誌(第42号)をご参照あれ。参楽会幹事

        紅葉がすばらしかった鳴子峡
    遊覧船乗り場から五大堂、松島を望む