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お薬の歴史資料館

お薬の歴史資料館入口	資料館の中	展示資料1
展示資料2	展示資料3
慶応元年（１８６５年）に長崎市船大工町に開業し，今日まで四代続く老舗の片峰薬局で実際に使用・保存されていた薬箪笥をはじめとする，薬に関する貴重な歴史的資料です。
		資料写真（大）
薬学部では，平成18年11月に本館２階に薬に関する資料を展示した「お薬の歴史資料館」を開設しました。ここには江戸時代から続く薬局で実際に使用されていた薬箪笥などの貴重な歴史的資料の他に、長崎県内の薬局でつくられ販売されている「長崎の薬」などを展示しております。これらの展示は在学生の薬学教育の一環として有用なことは言うまでもなく、先日は長崎大学の新規採用教員の研修時の教材として用いられるなど全学的に注目を集めています。薬学部ではその展示内容の更なる充実を目指しています。　　長崎大学ホームページの記事ヘのリンク（PDF）

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